四街道市議会 2022-06-20 06月20日-04号
今後の進捗予定。 5、ごみ処理行政について。次期施設の建設計画の進捗状況、訴訟の状況、汚染残土の調査状況。 6、行財政改革の推進。行革の進捗状況と今後の見通し、公用車の管理と効率的運用、民間活力の活用状況、職員定数の現況、公共施設再配置の検討状況、ふるさと納税の現況。 以上で壇上からの質問とします。 ○成田芳律議長 森本次郎さんの質問に対する当局の答弁を求めます。
今後の進捗予定。 5、ごみ処理行政について。次期施設の建設計画の進捗状況、訴訟の状況、汚染残土の調査状況。 6、行財政改革の推進。行革の進捗状況と今後の見通し、公用車の管理と効率的運用、民間活力の活用状況、職員定数の現況、公共施設再配置の検討状況、ふるさと納税の現況。 以上で壇上からの質問とします。 ○成田芳律議長 森本次郎さんの質問に対する当局の答弁を求めます。
今後の進捗予定。 5、ごみ処理行政について。次期施設の進捗状況について、訴訟の状況について、汚染残土の状況について。 6、市民要望に応えて。四街道駅ホームドアの設置について、市営霊園の再整備について。 以上で壇上からの質問とします。 ○成田芳律議長 森本次郎さんの質問に対する当局の答弁を求めます。 健康こども部長、山﨑裕之さん。
用地取得の進捗率でございますが、この補正予算を頂戴いたしまして実施したところの今年度末の用地取得進捗予定率は、51.7%でございます。 以上でございます。 ○議長(戸村喜一郎君) 加藤総務部長。 ◎総務部長(加藤浩史君) 軽自動車の軽減の関係でございますけれども、先ほどもちょっと申し上げましたけれども、1%の軽減につきましてはことし10月1日から令和2年9月30日までということでございます。
平成31年度の事業規模や見込みなど、今後進捗予定についてお示しください。 次に、フィットネス文化の醸成です。このフィットネス文化の醸成は、今後も議員であり続ける限りライフワークとして訴えていくものであります。フィットネスとは、和訳ですと体の健康とか適格、適合などといいます。
用地取得、工事の予算確保等々、今後の整備の進捗予定など、市民に周知徹底をしなければならないと考えます。いかがでしょうか。そして、我孫子市は千葉県への支援協力体制をしっかり行って、整備促進に向けて最大限の努力を行うべきだと考えますが、この点はいかがでしょうか、お答えをお願いします。 質問のウ、下新木踏切の整備促進についてです。
[つまがり俊明議員登壇] ◆つまがり俊明 議員 これで終わりたいと思いますけれども、ことしから妊婦全数面談も取り組み始めておりますし、この子ども・子育て支援事業計画では、その毎年計画の進捗(予定時間終了2分前の合図)チェック、そして、見直しということがなされていくというような計画でございますので、虐待、もちろん母子保健という観点もありますけれども、虐待予防という観点からもですね、しっかりとPDCA
相当数あると考えられる見学希望者数の算出については、旧岩崎家末廣別邸の整備の進捗及び計画に大きく関連してくる事項であると考えられますが、現時点での庭園及び建物の整備作業の状況及び進捗予定、一般公開のめどまで立っているのであれば教えていただきたいです。よろしくお願いします。 ○議長(櫻井優好君) 大竹教育次長。 ◎教育次長(大竹明男君) 旧岩崎家末廣別邸の整備状況でございます。
また、建築許可の後には建築確認申請や大規模小売店舗立地法に基づく届け出が提出されることになりますが、その手続の見込みや時期についてはどうなるのか、今後の進捗予定についてお伺いいたします。 さらに、これからの本市にとりまして、(仮称)イオンモール木更津を、みなと再生推進へどのように活用していくのかが、重要であると考えます。
┤ │ 17 │24番議員 │6月14日│1 市民のための市政運営について │ │ │大 野 俊 幸 │ (金)│ (1)(仮称)イオンモール木更津の開発計画について │ │ │ │11:00 │ 1) 開発計画の進展状況について │ │ │ │ ~12:00│ 2) 今後の進捗予定
続きまして、(3)今後の進捗予定についてお答えします。 御指摘のとおり、現在行われている樹木の移植や、間もなく始まる文化財本調査は長い時間が必要であると聞いております。道路工事につきましては、これらの移植や調査の完了を待ってから着手するのではなく、これらと並行し、調整・工夫しながら本年度に着手し、平成23年度中の供用開始に向け努力してまいります。 以上、答弁とさせていただきます。
28 ◯20番(平野秀樹君) そして、今後の事業の進捗予定はどうなっておりますか。北側の方は24年というような話を聞いておりますが、こちら側はどのくらいで進捗するのか、教えてください。
さきの6月議会でもこの事業については取り上げましたが、そのときは、昨年度予算で発注され今年度に繰り越された基本設計委託で橋はどのような扱いになっているのか、第4期実施計画での同事業の位置づけと2・3年目の進捗予定はどうなっているか、歩行者専用橋の概算整備費に関して3年半前の構想計画資料編の数字と昨年3月の資料に示された金額との違いなどについて質問いたしました。
また、継続費の平成20年度と平成21年度の事業費限度額の割合と、今年9月着工から来年7月竣工予定とした場合の工事期間と進捗予定の割合がどうか、この配分で業者が落札し、無事に竣工できるかとの質疑に対して、継続費の限度額の割合については、千葉県教育庁財務施設課との協議の中で指示されたものです。
そういう提案が以前にもあったということであればなおさら、それから先ほど第4期実施計画期間中での進捗予定の御答弁もありがとうございました。
今年度の進捗予定事業の78%を見込むという答弁をいただきました。市民が事業に理解を示し、期待いたしております。市民の目線という言葉を市長さんはよくお使いになりますが、そうしたことを私どもは信頼して、道路整備2事業で18億円、5年間の実施計画期間に着実かつ有効なる事業の進展を期していただけるように、これは要望といたします。
次に、「アパガーデンパレス成田」耐震強度不足問題につきましては、周辺住民への対応でございますが、新聞報道などの折に触れ、事業者からの聞き取りを行い、地域住民の不安解消を主眼とした問題点の報告と、これに対する事業者としての取組や今後の事業進捗予定についての説明、更には現場の安全体制の確保などを要請したところでございます。
仮換地指定、事業費ベースの進捗、使用収益の開始、上下水道整備、道路公園整備、保留地処分などの進捗予定はどうか、まず最初に答弁を求めます。 議会前に行われた会派別懇談会では、市長は今回の事業見直しは事業期間の延長であると話されました。これまで特別委員会などでも事業見直しについて報告され、議論されていただけに、これでは単なる問題の先送りとしか思えません。
次に、「アパガーデンパレス成田」の問題につきましては、市としましても、耐震強度が不足しているという事態を踏まえて、事業者に対して、地域住民の不安解消を主眼とした問題点の報告とこれに対する事業者としての取組や今後の事業進捗予定についての説明、さらに、現場の安全体制の確保などを要請したところでございます。
最後に13ページでありますが、災害復旧費でお伺いいたしますが、 260万円という補正であ りますが、何カ所で、具体的な工事の今後の進捗予定状況はどのように考えているのか、それ についてお伺いをしたいというふうに思います。 ○議長(伊藤博明君) 藤原建設水道課長。 ○建設水道課長(藤原 勇君) 今回お願いするのは、町の単独事業でございます。
最初に、区画整理事業の進捗状況でございますが、平成12年3月末までの進捗予定でお答えいたします。事業費ベースとしては、全体事業費70億1,700万円に対し、延べ約45億4,200万円の執行を予定しておりますので、進捗率といたしましては約64.7%となる見込みでございます。